Windows 11 のアップデートはいつ頃すべきなのか?

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新しいWindowsのOSアップデートとして、Windows 11が10月5日に発表されました。

最後のWindowsという触れ込みで発表されたWindows 10が2015年にリリースされてから約6年の間アップデートを続けてきましたが、次のバージョンがいよいよ発表されました。

この記事では、

・Windows11へのシステム要件

・いつアップデートすべきなのか

等を書いていきます。

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わりとハードル高めのWindows 11へのシステム要件

Microsoftから提示されているWindows11のシステム要件を見てみましょう。

ちなみにWindows11へのアップデートは無料で出来ます。

プロセッサ1GHz以上で2コア以上の64bitプロセッサまたはSoC
メモリ4GB
ストレージ64GB以上のストレージ(具体的に必要な容量は明記されていない)
システムファームウェアUEFI、セキュアブートが必要
TPMTPM 2.0が必要
グラフィックカードDirectX 12 以上
ディスプレイ9インチ以上8ビットカラーの解像度720pのディスプレイ

求められる性能が高すぎる、ということはないのですがセキュアブートTPM 2.0が必要になるのがちょっとハードル高そうです。

セキュアブートはUEFI(BIOS)で設定できる機能で、PC起動時のセキュリティ機能です。

TPM2.0はトラステッド プラットフォーム モジュールの略で、暗号化についてのセキュリティを取り扱う機能です。

新しめのPCならばできるはずですが、無効になっていることもあるので自分で設定する必要があります。

Windows11へのアップデートができるか確認できるツール

Microsoftの公式サイトにはPC正常性チェックアプリというアップデートが可能かどうか判定してくれるアプリがあります。

公式サイトの下の方からダウンロードすることができます。

もしくは設定からWindows Updateの項目からもダウンロードページに行けます。

新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft
新しい Windows 11 オペレーティング システムをご紹介します。Windows 11 の機能、デバイスの互換性を確認し、最新の Windows OS へアップグレードする方法をご覧ください。

PC正常性チェックを起動すると下の画像のようになっているはずです。

「今すぐチェック」をクリックするとPCがWindows11の要件をクリアしているかどうかがすぐ表示されます。

いつアップデートする?

不具合はいくつか報告されている

OSのアップデートにリスクはつきものです。

リリースされたばかりなのでアプリやソフトが対応していない場合も考えられる上、不具合が発生する可能性もあります。

今現在いくつかの不具合が報告されており、Ryzen CPUだとパフォーマンス低下を招いたりプリンターが使えないことがあったりしているそうです。

Windows Update等で解決されつつある不具合もありますが、別の不具合が見つかる可能性もおおいにあるので絶対に大丈夫だ、なんて時期は正確にはないかもしれません。

Windows10にダウングレードも可能

もし、不具合が発生したとしても10日間のうちならWindows10にダウングレードすることも可能です。

ただし、一部のアプリやソフトは再インストールが必要になる可能性もあるのでその注意点は考慮しておきたいです。

Windows10のサポート期間は2025年10月まで

なにも今すぐにWindows11にアップデートしなければいけないわけではありません。

最低でも2025年10月までアップデートをしないでPCを使い続けることができます。

企業や組織で使っているPCならばアップデートを慎重に検討する必要がありますが、私的に使っているPCならば自分のタイミングでアップデートしてもある程度は大丈夫だと思います。

すでにインストールされているBTOパソコンも

これから購入するBTOパソコンにはあらかじめWindows11がインストールされていたり、無償アップデートをしてくれるショップもあります。

わざわざWindows10を選ぶ必要性は感じないのでWindows11が搭載されているPCを選ぶと楽です。

タイミングは最終的に自分次第

リスクがあることは述べましたが、新しいOSなのでもちろん使ってみたいですよね。

ダウングレードがあるのでいったんWindows11にアップデートしてみるのもいいと思います。

アップデートの際はセキュアブートTPM 2.0が必要になる点には注意してください。