SSDを増設したのに認識されないときの対処法を解説!

PC・ガジェット

新しくSSDを増設して、物理的に接続したはいいものの、ドライブの欄にない…となってお困りですか?

実は、接続をしただけではPCはSSDを認識してくれません。

そこで、この記事ではSSDの認識のさせ方を画像付きで解説します!

必要な作業:フォーマット

先に、やるべきことについて説明しておくと、SSDをフォーマットする必要があります。

フォーマットとは、簡単に言ってしまうとSSDを初期化してPCに認識させることです。

この作業をしないとSSDを使うことができません。

SSDがちゃんと接続できているかの確認

フォーマットをする前に、SSDの接続ができているかを確認しておきましょう。

画面左下の検索バーから、デバイスマネージャーを起動させましょう。

デバイスマネージャーのディスクドライブの欄を確認して、増設したSSDの名前があれば接続自体はできています。

もしうまく表示されていなかったら、接続状況について見直してみましょう。

具体的にはSATAケーブルや電源ケーブルがちゃんと刺さっているか、などですね。

フォーマットの手順

ここからはSSDのフォーマットをしていきます。

画面左下のWindowsロゴを右クリックして、「ディスクの管理」をクリックしましょう。

SSDがフォーマットされていない状態であれば、ディスクの初期化のウィンドウが出てきます。

何もない通常の画面は上の画像みたいな感じです。

ディスクの初期化の下に、パーテーションスタイル、という欄があります。

MBRGPTとありますね。

この2つの違いを簡単にまとめました。

MBRは、

ディスクの最大容量が2TBで、パーテーションを4つまで分けられる。

Windows10よりも前のOSでもインストールが可能。

GPTは、

ディスクの容量が2TB以上でも使用でき、パーテーションは128個まで分けられる。

ただし、OSが64Bitで無ければ使用できず、マザーボードがUEFIブートでなければいけない。

基本的にはMBRで大丈夫だと思います。

パーテーションスタイルを選択したらSSDが画面下のディスク部分に「未割り当て」となって出てきます。

ここを右クリックして「新しいシンプルボリューム」をクリックしましょう。

「新しいシンプルボリュームウィザード」のウィンドウが開くので「次へ」をクリックしましょう。

ボリュームサイズが増設したSSDの容量と一致していることを確認して、「次へ」をクリックしましょう。

ドライブの文字を割り当てたら「次へ」をクリックしてください。

2つ目のストレージの場合は文字はDで良いでしょう。

デフォルトではC、D、Eって感じでアルファベット順で割り当てられていきます。

次の画面でフォーマットの設定ができます。

通常はこのままの設定で大丈夫だと思います。

「次へ」をクリックすると、ディスク1が正常に認識されました。

これで、SSDのフォーマットが完了しました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

この方法でSSDをPC上で使用することができます。

もし、うまくいかなかった場合は、接続やディスクの管理形式の確認をしてみてください。

もしくは、ドライブの不具合の可能性もあります。

保証があるかどうかの確認をしておくと良いでしょう。