自作PCでのケースファンの選び方を解説します!

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だいたいのケースには最初からファンがついていますよね。

しかし、高性能なCPUやグラボを搭載している場合は冷却能力がもの足りなく感じます。

ケースファンを多く搭載することで、PC内のエアフローを向上させ、より冷却機能を増すことができます。

ケースファンを選ぶ際のポイントがいくつかあるので、この記事で紹介します!

ケースファンの役割

ケースファンはパソコン内に空気を取り込み、外部に排出する役割があります。

ケースのフロントファンから吸気をして、リアファンから排気をします。

ファンがあるおかげで内部に熱がこもりにくく、常に空気が流れている状況が生まれます。

また、自作pcのライティングを気軽に楽しみたい方は、ケースファンで光らせることが一番手っ取り早いので、おすすめです。

ケースファンの性能

ケースファンを選ぶ際に見ておきたいポイントはおおまかに分けて、大きさ、rpm、PWM方式かどうか、です。

ファンの大きさ

ファンの大きさはおもに、8㎝、12㎝などがあり、より大きいサイズだと14㎝、小型ケースで使える6㎝があります。

よく使われるのは12㎝ですね。

ケースによって取り付けられる大きさが異なってくるので注意しましょう。

rpm

rpmとはファンが1分間に回転する回数(revolutions per minuteまたはrotations per minute)です。

この値が大きいほど送り込む風量が多くなるので、より冷却機能が高い製品、ということですね。

一方で、この値が大きいとうるさくなる傾向にあります。

PWM方式

PWM方式とは、Pulse Width Modulationの略で、コンピューターがファンの回転数を制御してくれます。

マザーボードのBIOSで設定することが可能です。

PWM方式のファンはコネクタが4ピンで、普通のファンは3ピンなので、マザーボードによっては対応していない場合があるので、注意が必要です。

光るケースファンはRGB LEDか単色か

ライティングが可能なケースファンには単色のみで光るものと、RGBで光を変更できるものがあります。

RGB対応のものは、マザーボードのソフトで色の変更が可能です。もし、マザーボードがRGBファンに対応していなくても、専用のコントローラーを使うことで光らせることができます。

複数のRGBファンを搭載したい場合は、分岐している接続ケーブルを買うといいでしょう。(コントローラーがない場合)

まとめ

ケースファンはかなり種類があるので、結局は自分の気に入ったものを選ぶとよいです。

性能で比べることは必要ですが、ケースファンがついている、ということが冷却の面からしたら重要なことだと思います。